バウアー、ソフトバンクwwwwwwwww

スポンサーリンク
バウアー、ソフトバンクwwwwwwwww

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1734683770/

2: それでも動く名無し 2024/12/20(金) 17:36:36.28 ID:NjLncUiq0
先週の現役ドラフトで“大商い”があった。福岡ソフトバンクホークスがDeNAベイスターズから獲得した上茶谷大河のことだ。

「甲斐野央(西武)、梅津晃大(中日)と共に“東洋大三羽ガラス”と称された投手で、2018年ドラフト1位でベイスターズに入団。1年目から7勝を挙げ、次世代エースに期待される逸材です。6年目の今季は左足首捻挫もあり、中継ぎで18試合登板にとどまりましたが、本来なら現役ドラフトに出る選手ではない」(スポーツ紙記者)

しかし、そんな上茶谷が現役ドラフトに登場したのは、トレバー・バウアーの「一番弟子で専属通訳」でもあるからだという。

メジャー10年で通算83勝、’20年にレッズでサイ・ヤング賞を受賞したバウアーは、’21年にドジャースに年俸30億円で移籍。だが、過去の性的暴行疑惑が発覚し、MLBから324試合の出場資格処分(最終的に194試合)を受け、契約解除に。その後、’23年春にベイスターズへ電撃入団した。

1年契約で年俸300万ドル(当時約4億4400万円)。しかし、チーム内には「アイツには話しかけづらい」といった雰囲気があり、孤立状態に。そんな中で積極的にコミュニケーションを取り、日本語の通訳を買って出たのが上茶谷だった。

バウアーの人気が高かった理由は、10勝した活躍もあるが、ヒーローインタビューも大きい。「ヨコハマサイコーチョー!」「ヨコハマしか勝たん」「夢叶うまで頂戦」などと毎回、日本語で印象深いフレーズを使い、ベイスターズファンの心をつかんだ。

実は、このスピーチを考えたのが上茶谷。登板ごとに新たなフレーズを教え、バウアーを陰で支えた。それと引き換えにバウアーからスライダーやカットボール、スイーパーなどの変化球を教わり、’23年は46試合に登板、5勝3敗4ホールド、防御率2.11と活躍し、ハマの中継ぎエースの座を射止めた。

DeNAベイスターズとの複数年契約は無理がある

2人の関係は、唯一無二の側近選手といえ、敬愛するイチロー氏を追ってホークスからメジャーに挑戦した川﨑宗則氏に近い。

「厄介な転校生のバウアーがチームに溶け込めたのは、上茶谷の気配りがあったからこそ。横浜復帰には不可欠な存在であり、重要なパーツ。それを放出するとは。これでバウアーのDeNA復帰は完全に消滅した」(DeNAベイスターズOB)

それほど重要なコマを、現役ドラフトの放出リストに載せたのはなぜか?

「チームの輪を大事にする三浦大輔監督が、トラブルメーカーでもあるバウアーの復帰に難色を示し、上茶谷ともども一掃。一方で、感謝の気持ちもあり、他球団でのNPB復帰の環境をアシストするのが狙いとも伝えられています」(球界関係者)

続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20163/2

3: それでも動く名無し 2024/12/20(金) 17:37:24.70 ID:DS6QhP+E0
実話w

続きを読む
タイトルとURLをコピーしました