TBS戦力外番組に山本大貴（30）。昨年まで『ヤクルト中継ぎの柱』がまさかの戦力外「率直に何で…と」

東京ヤクルト“中継ぎの柱”、まさかの戦力外にぼうぜん 家族の前で挑んだトライアウト→妻の涙の意味【プロ野球戦力外通告】
https://news.yahoo.co.jp/articles/03884eae1b032a72e043f582d4e437553ef22665
山本は昨シーズン、中継ぎの柱として自己最多の44試合に登板。打者126人に対し長打を一本も許さない安定感抜群のピッチングで防御率は驚異の1.42を記録。今年も開幕戦のマウンドに立つなど順調にキャリアを積んでいた。
ところが、このオフ「率直に何で…と思った」という、まさに寝耳に水の戦力外通告となった。

23年(28)42登板 35.1回 2勝0敗9h 防2.55 950→1500
24年(29)44登板 31.2回 3勝0敗12h 防1.42 1500→3000
25年(30)17登板 15.2回 0勝0敗1h 防5.17　戦力外