プロ注目の大商大・渡部、歴代最多安打の更新がかかる場面で送りバント

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転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1729060475/

プロ注目の大商大・渡部、歴代最多安打の更新がかかる場面で送りバント

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/10/16(水) 15:34:35.26 ID:kWHcnEwp0
プロ注目の大商大・渡部選手は1点を追う九回無死一、二塁で、監督の「打てサイン」ではなく自己判断で送りバント。通算安打で37年ぶりの連盟新記録がかかる打席でも「勝利だけを考えた」。1死二、三塁から同点とし、最後は広陵高からの1学年後輩である蜷川選手(写真)が代打サヨナラ安打で逆転優勝。


3: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新芽] 2024/10/16(水) 15:38:08.97 ID:/y5nlG4n0
えらいな美談や

6: それでも動く名無し 警備員[Lv.19] 2024/10/16(水) 15:41:25.42 ID:kWHcnEwp0
富山陽一監督は、渡部が自ら犠打を選択したことを明かし、「打てと言ったが、渡部が自分のことよりもチームのことを考えて選択した。あそこでバントができるのは、素晴らしい人間性。もしかしたら最後の打席になるかもしれない場面でバントを選び、成功させた。いろんな意味で成功できる人間だと思う」とたたえた。

 渡部は「打っても走者を還せる自信はあったが、安打の確率よりも、二、三塁になった方が点が入りやすいと冷静に考えた。勝つことだけを考えていました」と振り返った。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/16/kiji/20241016s00001089147000c.html

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