記者「サカナ山口一郎に取材。20分の予定が新曲の話は聞けず中日のことを1時間話して終了してしまった

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記者「サカナ山口一郎に取材。20分の予定が新曲の話は聞けず中日のことを1時間話して終了してしまった

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1719094957/

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/06/23(日) 07:22:37.91 ID:QTUTer/N0
ナゴヤ球場「サカナクション」広告の謎 山口一郎が取材時間オーバーで語り尽くした熱烈なドラゴンズ愛
https://news.yahoo.co.jp/articles/349aacd0b35cdd8eb0f7ebd4c9aebe351998e407

5: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/06/23(日) 07:24:53.13 ID:QTUTer/N0
2024年2月17日が取材日に設定されたのだが、山口はその前日まで、それこそ寝る間を惜しんで、新たな楽曲制作に没頭していた。

それでも取材前には、沖縄・北谷で行われていた中日とDeNAの練習試合をネット中継でチェック。
先発した根尾昂の3回無失点に
「テンポよく投げて、ちゃんとストライクから入っていましたし、よかったですよ」。
2番手の左腕・橋本侑樹の1回無失点にも
「めちゃめちゃよかったですね。彼の課題は制球力ですから」。

こんな感じでドラゴンズ談義は止まらず、20分程度の予定だった取材時間は、いつの間にやら、1時間を軽く超えてしまった。
トップクラスのミュージシャンへのインタビューなのに、レコーディングを終えたばかりの新曲や目前に迫っていたツアーの話題などは一切出ず、
ひたすらに中日ドラゴンズへ注ぐ愛情と立浪監督への信頼感、球団の再建論、果てはプロ野球球団経営の改革論にまで話は及んだ。 最初から最後まで、山口は愛する中日と野球を実に熱く語ってくれた。

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