【悲報】山田哲人に「不良債権」の声 的中してしまった宮本慎也氏の“予言”

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【悲報】山田哲人に「不良債権」の声 的中してしまった宮本慎也氏の“予言”

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1748440259/

1: それでも動く名無し 2025/05/28(水) 22:50:59.74 ID:4ZZ97umj0
 ヤクルトは開幕前から村上をはじめ、塩見泰隆や長岡秀樹など主力選手の故障・怪我が相次いだ。主将・山田への期待は大きいが、数年来の不調状態は継続中で風当たりは強くなるばかりだ。

「他チームなら試合に出せる状態ではないが、野手を中心に主力選手が数多く離脱している。選手層の薄さに加え、プロとして興行面もあるため山田を外せない悪循環。本人が一番悩み苦しんでいるはず」(在京球団編成担当者)

 開幕直後は動きも良く見えたが、試合を重ねるごとに周囲を失望させるようになった。今季は37試合出場で打率.215、3本塁打、11打点の成績しか残せず、二塁の守備ではすでに4失策を犯している(5月26日時点)。

「下半身のコンディションの悪さが影響している。打撃では下半身を使った強いスイングができず、合わせにいくような姿が目立つ。守備では1歩目が遅く、捕球後も踏ん張りが効かず送球が乱れる。体調万全で試合に出て欲しいがチーム事情もあるから……」(ヤクルトOB)

「起用を続ける高津臣吾監督への逆風も強い。『若手に切り替えろ』と言う声もあるが、声援を聞いてもわかるように存在感が大きく無視できない。山田が結果を出してくれれば誰も文句は言わないのだが……」(ヤクルト関係者)

「21-22年のリーグ2連覇(21年は日本一)には貢献したが、以降はコンディションを崩すなどして別人のようになった。以前のようにひたむきにバットを振る姿も見かけなくなり、心配はしていたのだが……」(ヤクルトOB)

 2018-19年にヘッドコーチを務めた宮本慎也氏は、「今、追い込まないと30歳を超えたら一気に落ち込む」と厳しい言葉をかけていた。チームが低迷していた時期で叱咤激動の1つと周囲も捉えていたが、予言が的中してしまった形だ。

「2020年オフの大型契約も結果的に逆効果となった。FA権行使での移籍可能性もあったので、好条件の提示も理解できる。しかしここまで成績が落ち込むとは予想できなかった。ヤクルト編成部は頭が痛いだろう」(在京球団編成担当者)

 国内FA権を行使せず年俸5億円+出来高払いの7年契約(推定)で残留。報道された契約条件が正確ならば2年の契約が残っており、「不良債権」という声が出るのも理解できる。
「実績や契約内容から簡単にベンチに置くことができない存在になっている。山田本人が今の状況をどのように考えているのか。野球選手として納得できていないなら、自分から調整を望んだ方が良い。それくらいの悪い状態だと思う」(ヤクルトOB)

 チームは最下位が定位置となりつつある中、山田本人も思うところは多いようだ。以前のように全体練習前の早出練習を行う姿も見かけるようになった。

「今までのままではダメだ、ともがいている。納得いくまでバットを振り、有酸素運動の量も増やしている。素晴らしい技術を持っているのは間違いないので、コンディションを整えて復活してもらいたい。ヤクルトはテツトのチームなのだから」(ヤクルト関係者)

2: それでも動く名無し 2025/05/28(水) 22:51:31.02 ID:4ZZ97umj0

3: それでも動く名無し 2025/05/28(水) 22:52:12.35 ID:QvZOYrslM
巨人は坂本切れたのに

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