“非効率な作戦”とわかっているのに…日本のプロ野球で「送りバント」は、なぜ減らないのか? 歴史的な「投高打低」に拍車も

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転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1720415077/

“非効率な作戦”とわかっているのに…日本のプロ野球で「送りバント」は、なぜ減らないのか? 歴史的な「投高打低」に拍車も

191: どうですか解説の名無しさん 2024/07/08(月) 17:43:45.05 ID:XBwE9p5K0
【悲報】送りバント、やはり愚策だった
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ac76b5d59c79948a1c6544838cffc53813633f
“非効率な作戦”とわかっているのに…日本のプロ野球で「送りバント」は、なぜ減らないのか? 歴史的な「投高打低」に拍車も

 今年のプロ野球は、歴史的な“投高打低”と言われている。チーム打率が2割5分を超えているのは、ソフトバンクだけ。パ・リーグ最下位に沈む西武は打率.203と1割台が見えている(7月3日終了時点)。

 極端に「飛ばないボール」を使用して問題となった2011年と2012年と比較しても、1試合あたりのチーム得点や安打数は今年の方が下回っている。<2011年と2012年>、そして、<直近5年間>のデータを並べると、今年は明らかに“異常”だ。

・2011年:チーム得点3.28点 チーム安打8.04本 チーム本塁打0.54本
・2012年:チーム得点3.26点 チーム安打8.10本 チーム本塁打0.51本

・2020年:チーム得点4.12点 チーム安打8.26本 チーム本塁打0.89本
・2021年:チーム得点3.75点 チーム安打8.05本 チーム本塁打0.84本
・2022年:チーム得点3.57点 チーム安打8.10本 チーム本塁打0.76本
・2023年:チーム得点3.48点 チーム安打8.06本 チーム本塁打0.73本
・2024年:チーム得点3.13点 チーム安打7.90本 チーム本塁打0.51本

※2024年=7月2日終了時点

 その一方、逆に増えている数字もある。それが送りバントだ。1試合あたりのチーム犠打数について、直近5年間のデータを調べてみた。

2020年:チーム犠打数0.63
2021年:チーム犠打数0.61
2022年:チーム犠打数0.71
2023年:チーム犠打数0.71
2024年:チーム犠打数0.73

※2024年=7月2日終了時点


194: どうですか解説の名無しさん 2024/07/08(月) 17:47:39.54 ID:LB/gF8f50
>>191
ベイはアナリスト雇って今年からバント減らしたのか
今の所去年リーグ4位の得点だったのがリーグ2位にはなってるな
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