転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1757734584/

1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/09/13(土) 12:36:24.99 ID:+0BltgG89
スポーツ
2025年09月13日
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09131040/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2025/09/1349622_1-714x474.jpg
来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を米動画配信大手「ネットフリックス」が取得した。つまり、日本のテレビで無料では観戦できなくなった。
前回のWBCは大谷翔平人気のおかげで、40%超の視聴率を記録。連覇がかかる次大会は、さらなる過熱が予想される。それゆえか、ネトフリは前回の5倍に相当する150億円もの巨費を投じて独占権を得た。
「最安の広告付きスタンダードプランは月額890円。広告収入もあるとはいえ、元を取るには単純計算で1500万人以上の新規加入者が必要になる。大赤字になるのでは」
と語るスポーツライターいわく、
「ただ、彼らは“WBCを契機に会員数を増やす”という長期的視野に立って値付けしたように思います。日本ではあまり浸透していない“映像コンテンツにカネを払う文化”を根付かせる狙いもありそうです」
MLB中継がBSから消える未来も?
売り手、つまりWBCを主催するMLBの今後の出方も気になるところだ。
「次は、NHKのBSで放送しているドジャース戦などMLB中継が危うい。今は日本での普及を目的としてMLBにとっては安値で売っているわけですが、第1回WBCから盛り上げに尽力してきた読売グループを今回あっさり切り捨てたように、ネトフリなどサブスク事業者が大枚はたけばすぐにも独占権を売り渡しかねない。MLB中継が高値で売れるのは大谷が元気なうち。BSから消える未来は遠くなさそうです」
日本球界への影響も計り知れない。
「侍ジャパンのスポンサーに名を連ねている大企業は、地上波で露出される前提で大金を払っている。今後は協賛金の値引きを要求したり、スポンサーそのものを降りたりする動きが出てくるかもしれません」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2025年09月13日
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09131040/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2025/09/1349622_1-714x474.jpg
来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を米動画配信大手「ネットフリックス」が取得した。つまり、日本のテレビで無料では観戦できなくなった。
前回のWBCは大谷翔平人気のおかげで、40%超の視聴率を記録。連覇がかかる次大会は、さらなる過熱が予想される。それゆえか、ネトフリは前回の5倍に相当する150億円もの巨費を投じて独占権を得た。
「最安の広告付きスタンダードプランは月額890円。広告収入もあるとはいえ、元を取るには単純計算で1500万人以上の新規加入者が必要になる。大赤字になるのでは」
と語るスポーツライターいわく、
「ただ、彼らは“WBCを契機に会員数を増やす”という長期的視野に立って値付けしたように思います。日本ではあまり浸透していない“映像コンテンツにカネを払う文化”を根付かせる狙いもありそうです」
MLB中継がBSから消える未来も?
売り手、つまりWBCを主催するMLBの今後の出方も気になるところだ。
「次は、NHKのBSで放送しているドジャース戦などMLB中継が危うい。今は日本での普及を目的としてMLBにとっては安値で売っているわけですが、第1回WBCから盛り上げに尽力してきた読売グループを今回あっさり切り捨てたように、ネトフリなどサブスク事業者が大枚はたけばすぐにも独占権を売り渡しかねない。MLB中継が高値で売れるのは大谷が元気なうち。BSから消える未来は遠くなさそうです」
日本球界への影響も計り知れない。
「侍ジャパンのスポンサーに名を連ねている大企業は、地上波で露出される前提で大金を払っている。今後は協賛金の値引きを要求したり、スポンサーそのものを降りたりする動きが出てくるかもしれません」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
6: 名無しさん@恐縮です 2025/09/13(土) 12:39:11.89 ID:YkChhQWR0
ネトフリ契約してまで見たくはないなWBC
ニュースでいいや
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ニュースでいいや