転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1763246868/
1: 冬月記者 ★ 2025/11/16(日) 07:47:48.59 ID:7HFpsZD09
https://news.yahoo.co.jp/articles/e91dac55fc7b680df33707fbc53810f0edab585d

司法試験合格の東大・スタンリー翔唯が日米独立リーグで野球継続視野「4年間で終わりたくない」司法修習は野球引退後か
東京六大学リーグ・東大の現役選手でありながら、12日に司法試験に合格したスタンリー翔唯(かい)内野手(2年=早実)が15日、スポーツ報知の取材に応え、東大野球部の4年間を終えた後、日米の独立リーグ(L)で野球継続のプランがあることを明かした。
弁護士になるために必要な1年間の司法修習は、野球引退後に臨むというものだ。
野球愛は本物だった。卒業後は司法修習を受け、弁護士に―という常人のレールとは違う道が、脳内に描かれていた。
「野球を4年間で終わりたくない。米国か日本の独立リーグとか、高いレベルで野球に挑戦したい思いがあります」。
早大政経学部では司法試験の勉強に取り組み、予備試験に合格したが、野球部入部を目指して東大受験へシフト。
24年4月に入学した経緯があり、現在22歳だ。NPB入りには「年齢が大きいです。宗山(塁)と同い年なんで正直、夢物語かな」と現実を直視し、独立Lに照準を絞った。
春秋の新人戦ではヒットを放っているが、リーグ戦出場はまだない。すでにAチームのオープン戦で4番を務めるなど、打棒には定評。来春の開幕スタメンを「絶対条件」と言い切る。
「最終的には総理大臣になって、日本をよりいい国にしたい」とスタンリー。まずはバットで、赤門軍団を勝利に導く。
◆スタンリー 翔唯(かい)2003年1月20日、東京・練馬区生まれ。22歳。小1から光が丘コメッツで野球を始め、早実中等部では軟式野球部で遊撃手。早実では投手もベンチ入りなしで学生コーチ。早大政経学部に入学後はスポーツ新聞サークル「早稲田スポーツ新聞会」に属しながら、司法試験の勉強に取り組む。24年春に東大文3合格。野球部に入部。178センチ、85キロ。右投右打。

司法試験合格の東大・スタンリー翔唯が日米独立リーグで野球継続視野「4年間で終わりたくない」司法修習は野球引退後か
東京六大学リーグ・東大の現役選手でありながら、12日に司法試験に合格したスタンリー翔唯(かい)内野手(2年=早実)が15日、スポーツ報知の取材に応え、東大野球部の4年間を終えた後、日米の独立リーグ(L)で野球継続のプランがあることを明かした。
弁護士になるために必要な1年間の司法修習は、野球引退後に臨むというものだ。
野球愛は本物だった。卒業後は司法修習を受け、弁護士に―という常人のレールとは違う道が、脳内に描かれていた。
「野球を4年間で終わりたくない。米国か日本の独立リーグとか、高いレベルで野球に挑戦したい思いがあります」。
早大政経学部では司法試験の勉強に取り組み、予備試験に合格したが、野球部入部を目指して東大受験へシフト。
24年4月に入学した経緯があり、現在22歳だ。NPB入りには「年齢が大きいです。宗山(塁)と同い年なんで正直、夢物語かな」と現実を直視し、独立Lに照準を絞った。
春秋の新人戦ではヒットを放っているが、リーグ戦出場はまだない。すでにAチームのオープン戦で4番を務めるなど、打棒には定評。来春の開幕スタメンを「絶対条件」と言い切る。
「最終的には総理大臣になって、日本をよりいい国にしたい」とスタンリー。まずはバットで、赤門軍団を勝利に導く。
◆スタンリー 翔唯(かい)2003年1月20日、東京・練馬区生まれ。22歳。小1から光が丘コメッツで野球を始め、早実中等部では軟式野球部で遊撃手。早実では投手もベンチ入りなしで学生コーチ。早大政経学部に入学後はスポーツ新聞サークル「早稲田スポーツ新聞会」に属しながら、司法試験の勉強に取り組む。24年春に東大文3合格。野球部に入部。178センチ、85キロ。右投右打。
3: 名無しさん@恐縮です 2025/11/16(日) 07:50:50.47 ID:Qc1ANH5M0
二刀流で
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