転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1765382222/

1: 冬月記者 ★ 2025/12/11(木) 00:57:02.31 ID:Xc3nTSFD9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2874b95094e86890048c3c8453636e8a25578a51
侍ジャパン史上最高の打線実現へ…井端監督、村上宗隆らメジャー移籍組の代表入り示唆 大谷翔平2月下旬合流
日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が米大リーグのウインターミーティングで取材に応じ、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するドジャースの大谷翔平投手(31)らメジャーの選手について、3月2、3日の強化試合(京セラ)の前に合流を希望していることを明かした。
今オフにメジャー移籍を目指す村上宗隆内野手(25)らの代表入りを想定していることも明言し、年明け以降となっても枠を空けて待つ姿勢を示した。
東京からシカゴで乗り継ぎ、到着したフロリダ州オーランド。計15時間近いフライトの翌日だったが、井端監督に疲労の色は見えなかった。
WBCの監督会議に出席し、大谷らメジャー組には来年3月2、3日のオリックス、阪神との強化試合(京セラ)の前に合流を希望していることを明かした。
「メジャーリーガーはここでという集合日に来てもらえればいい。試合に出られるのは大阪からだと思う。前回とほぼ一緒。時差調整しながらコンディションを整え、(大阪の)2試合で仕上げてもらえたら」
大谷らメジャー組が日本での1次リーグから参戦する。代表30選手のうち15人を投手とする方針。大リーグ勢が準々決勝以降が行われる米国から加わる可能性は「今のところ考えていない」とした。
2023年の前回大会で大谷(当時エンゼルス)はオープン戦で先発登板後に帰国の途に就き、3月1日夜にプライベートジェットで羽田空港に到着した。6、7日の強化試合(京セラ)に出場し、9日の1次リーグ初戦の中国戦(東京ドーム)で先発登板。
一挙手一投足が大きな注目を集める中、3大会ぶり3度目の世界一に導いた。
指揮官は「(大谷に)日程は全て伝えた。この辺で合流してほしいというところは伝えさせてもらった。本人がまだこっち(米国)でやることがあるなら、大阪(で合流)というところも考えておけばいい」とした。
最強のメンバーをそろえる。今オフにメジャー移籍を目指すヤクルト・村上、巨人・岡本、西武・今井について指揮官は「入れる予定。決まった球団との話し合いになると思う。(村上、岡本は)両サイドで考えている」と明言。村上と岡本を一塁、三塁で起用するプランが理想にある。
ポスティングシステムによる交渉期限は村上が今月23日、今井は来年1月3日、岡本は同5日。
「何とか年内には終わらせたい」とメンバー決定の時期を見通したが「待てると思う」と強い熱意を示した。大リーガー増員に伴う起用の制約も「計算してかなり(ハードルを)下げて対応できるようにしている。一切心配していない」と言い切った。
会見後、指揮官はドジャースのフリードマン編成本部長と会談して〝直接交渉〟。
大谷、山本、佐々木の登板についてド軍の編成トップは「まだ調整中」と濁したが「侍ジャパンが成し遂げようとしていることをサポートするし、向こうもサポートしてくれる。全員にとっていい形を探る」とやや態度を軟化させた。
続きはリンク先
侍ジャパン史上最高の打線実現へ…井端監督、村上宗隆らメジャー移籍組の代表入り示唆 大谷翔平2月下旬合流
日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が米大リーグのウインターミーティングで取材に応じ、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するドジャースの大谷翔平投手(31)らメジャーの選手について、3月2、3日の強化試合(京セラ)の前に合流を希望していることを明かした。
今オフにメジャー移籍を目指す村上宗隆内野手(25)らの代表入りを想定していることも明言し、年明け以降となっても枠を空けて待つ姿勢を示した。
東京からシカゴで乗り継ぎ、到着したフロリダ州オーランド。計15時間近いフライトの翌日だったが、井端監督に疲労の色は見えなかった。
WBCの監督会議に出席し、大谷らメジャー組には来年3月2、3日のオリックス、阪神との強化試合(京セラ)の前に合流を希望していることを明かした。
「メジャーリーガーはここでという集合日に来てもらえればいい。試合に出られるのは大阪からだと思う。前回とほぼ一緒。時差調整しながらコンディションを整え、(大阪の)2試合で仕上げてもらえたら」
大谷らメジャー組が日本での1次リーグから参戦する。代表30選手のうち15人を投手とする方針。大リーグ勢が準々決勝以降が行われる米国から加わる可能性は「今のところ考えていない」とした。
2023年の前回大会で大谷(当時エンゼルス)はオープン戦で先発登板後に帰国の途に就き、3月1日夜にプライベートジェットで羽田空港に到着した。6、7日の強化試合(京セラ)に出場し、9日の1次リーグ初戦の中国戦(東京ドーム)で先発登板。
一挙手一投足が大きな注目を集める中、3大会ぶり3度目の世界一に導いた。
指揮官は「(大谷に)日程は全て伝えた。この辺で合流してほしいというところは伝えさせてもらった。本人がまだこっち(米国)でやることがあるなら、大阪(で合流)というところも考えておけばいい」とした。
最強のメンバーをそろえる。今オフにメジャー移籍を目指すヤクルト・村上、巨人・岡本、西武・今井について指揮官は「入れる予定。決まった球団との話し合いになると思う。(村上、岡本は)両サイドで考えている」と明言。村上と岡本を一塁、三塁で起用するプランが理想にある。
ポスティングシステムによる交渉期限は村上が今月23日、今井は来年1月3日、岡本は同5日。
「何とか年内には終わらせたい」とメンバー決定の時期を見通したが「待てると思う」と強い熱意を示した。大リーガー増員に伴う起用の制約も「計算してかなり(ハードルを)下げて対応できるようにしている。一切心配していない」と言い切った。
会見後、指揮官はドジャースのフリードマン編成本部長と会談して〝直接交渉〟。
大谷、山本、佐々木の登板についてド軍の編成トップは「まだ調整中」と濁したが「侍ジャパンが成し遂げようとしていることをサポートするし、向こうもサポートしてくれる。全員にとっていい形を探る」とやや態度を軟化させた。
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