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1: 征夷大将軍 ★ 2026/01/13(火) 20:05:58.32 ID:1K1coTUu9
明大は1月12日、東京都千代田区の同大学駿河台キャンパス内で優勝祝賀会を開催した。結成100周年の昨秋、東京六大学リーグ戦で1996年秋以来、29年ぶり2度目の10戦全勝優勝(リーグ史上6度目)。この日は大学・球界関係者、卒業生など約400人が出席した。
冒頭では駿台倶楽部(明治大学野球部OBOG会)吉川芳登会長が出席者の前で感謝の言葉を述べた。一言一句に心を込めていた。
「10戦全勝というのは29年前、当時の荒井信久監督と川上憲伸投手、小笠原孝投手の2人が頑張って成し遂げました。平成8年秋のリーグ戦です。先般行われました大学主催のパレード、優勝祝賀会にて、選手の晴れやかな笑顔が非常に残っております。昨年は東京六大学野球連盟が結成100周年。101年目の今年は明治が(輪番制で6年に一度の)当番校であります。そういった意味で大切な年だと思います。私どもは、これからも一生懸命努力いたす所存でございます」
2020年春から24年秋まで助監督、昨春から母校を指揮する戸塚俊美監督はあいさつした。
「昨年の秋のシーズン、5シーズンぶり44回目の優勝を全勝優勝ということで達成することができました。これも本当に皆様のあらゆる角度からのご支援のおかげだと思っており、深く感謝しております。昨年は東京六大学野球連盟創立100周年という記念すべき年でございました。その節目で明治大学が優勝でき、本当に光栄に思っております。昨年の11月から新たなチームをスタートしております。昨日、明治のラグビー部が宿敵・早稲田に勝ち、日本一を決めました。我々野球部も、ラグビーに続いて日本一になれるよう頑張ってまいりますので、新チームに関しましても、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします」
大学側も祝辞を述べた。明大・上野正雄学長はかつて明大を37年率いた島岡吉郎監督のモットーであった「人間力」の勝利であったことを強調。御大のイズムは継承されている。
「優勝した早稲田大学との2回戦を神宮球場で応援したんですけれども、手に汗握る投手戦で、選手の皆さんが集中力、チームの一体感、その中にある人間力、これをいかんなく発揮してくれました。リーグ制覇の瞬間を選手の皆さん、それからスタンドの応援の皆さんとともに共有いたしまして、本当に思い出に残るありがたい時間でした。木本圭一主将(4年・桐蔭学園高)をはじめ、4年生は今後、それぞれの道を歩いていくこととなります。そのボールはしっかり、3年生以下の下級生に引き継がれております。先輩たちから受け取ったボールとは、決して優勝というボールではないと思います。4年生の皆さんが野球部に在籍した4年間で培ってきた明治大学の精神、それがこもったボールだと。そのボールを磨いていただければ、必ずや成果を上げられるのではないかと期待しております」
明大・柳谷孝理事長はアスリートとして大切なスポーツマンシップ精神について語った。
「来月にはいよいよミラノコルティナオリンピックが始まりますけれども、オリンピック憲章にはオリンピズムとは『スポーツの祭典である』とは書かれておりません。オリンピズムとは『スポーツを文化、教育と融合させ、生き方の創造を探求するものである』。オリンピック憲章のオリンピズムの根本原則に明記されております。学生たちのカレッジスポーツの精神と全く一緒です。野球部の選手の皆さんも、これからいよいよプロ野球で活躍したり、あるいはいわゆる一般の社会人として活躍される方も多いと思いますけれども、どうか明治大学硬式野球部での経験と、そして明治大学での学びの経験をしっかりと生かしていただき、自らの道を切り開いて、たくましく前へと進んでいただきますことを期待申し上げます。本年はいよいよ45回目の優勝と、大学日本一の獲得を祈念いたします」
2025年、主将としてチームをけん引してきた木本主将は卒業後、社会人野球でプレーを続ける。壇上でこう語った。
「このような会を開いていただきありがとうございます。皆様の応援のおかげでリーグ戦優勝することができました。今年は後輩たちがリーグ戦優勝と日本一、そして4冠を取ってくれると思うので、引き続き明治大学の応援をよろしくお願いいたします」
※以下出典先で
週刊ベースボール1月13日 19:30
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20260113-01&from=db_art
冒頭では駿台倶楽部(明治大学野球部OBOG会)吉川芳登会長が出席者の前で感謝の言葉を述べた。一言一句に心を込めていた。
「10戦全勝というのは29年前、当時の荒井信久監督と川上憲伸投手、小笠原孝投手の2人が頑張って成し遂げました。平成8年秋のリーグ戦です。先般行われました大学主催のパレード、優勝祝賀会にて、選手の晴れやかな笑顔が非常に残っております。昨年は東京六大学野球連盟が結成100周年。101年目の今年は明治が(輪番制で6年に一度の)当番校であります。そういった意味で大切な年だと思います。私どもは、これからも一生懸命努力いたす所存でございます」
2020年春から24年秋まで助監督、昨春から母校を指揮する戸塚俊美監督はあいさつした。
「昨年の秋のシーズン、5シーズンぶり44回目の優勝を全勝優勝ということで達成することができました。これも本当に皆様のあらゆる角度からのご支援のおかげだと思っており、深く感謝しております。昨年は東京六大学野球連盟創立100周年という記念すべき年でございました。その節目で明治大学が優勝でき、本当に光栄に思っております。昨年の11月から新たなチームをスタートしております。昨日、明治のラグビー部が宿敵・早稲田に勝ち、日本一を決めました。我々野球部も、ラグビーに続いて日本一になれるよう頑張ってまいりますので、新チームに関しましても、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします」
大学側も祝辞を述べた。明大・上野正雄学長はかつて明大を37年率いた島岡吉郎監督のモットーであった「人間力」の勝利であったことを強調。御大のイズムは継承されている。
「優勝した早稲田大学との2回戦を神宮球場で応援したんですけれども、手に汗握る投手戦で、選手の皆さんが集中力、チームの一体感、その中にある人間力、これをいかんなく発揮してくれました。リーグ制覇の瞬間を選手の皆さん、それからスタンドの応援の皆さんとともに共有いたしまして、本当に思い出に残るありがたい時間でした。木本圭一主将(4年・桐蔭学園高)をはじめ、4年生は今後、それぞれの道を歩いていくこととなります。そのボールはしっかり、3年生以下の下級生に引き継がれております。先輩たちから受け取ったボールとは、決して優勝というボールではないと思います。4年生の皆さんが野球部に在籍した4年間で培ってきた明治大学の精神、それがこもったボールだと。そのボールを磨いていただければ、必ずや成果を上げられるのではないかと期待しております」
明大・柳谷孝理事長はアスリートとして大切なスポーツマンシップ精神について語った。
「来月にはいよいよミラノコルティナオリンピックが始まりますけれども、オリンピック憲章にはオリンピズムとは『スポーツの祭典である』とは書かれておりません。オリンピズムとは『スポーツを文化、教育と融合させ、生き方の創造を探求するものである』。オリンピック憲章のオリンピズムの根本原則に明記されております。学生たちのカレッジスポーツの精神と全く一緒です。野球部の選手の皆さんも、これからいよいよプロ野球で活躍したり、あるいはいわゆる一般の社会人として活躍される方も多いと思いますけれども、どうか明治大学硬式野球部での経験と、そして明治大学での学びの経験をしっかりと生かしていただき、自らの道を切り開いて、たくましく前へと進んでいただきますことを期待申し上げます。本年はいよいよ45回目の優勝と、大学日本一の獲得を祈念いたします」
2025年、主将としてチームをけん引してきた木本主将は卒業後、社会人野球でプレーを続ける。壇上でこう語った。
「このような会を開いていただきありがとうございます。皆様の応援のおかげでリーグ戦優勝することができました。今年は後輩たちがリーグ戦優勝と日本一、そして4冠を取ってくれると思うので、引き続き明治大学の応援をよろしくお願いいたします」
※以下出典先で
週刊ベースボール1月13日 19:30
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20260113-01&from=db_art
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