日本のネトフリ幹部が語った「WBCをテレビで見たい」批判への答え

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転載元: https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/mnewsplus/1773472831/

日本のネトフリ幹部が語った「WBCをテレビで見たい」批判への答え
1: ひかり ★ 2026/03/14(土) 16:20:31.62 ID:6XLz+Nvd9
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の独占配信に踏み切ったネットフリックス。日本の視聴者には従来と違って「テレビで見られない」との戸惑いもあるが、今のところ、大きなトラブルなく中継を続けている。この独占配信を経て、何をめざしているのか。日本のコンテンツ部門トップを務める坂本和隆バイスプレジデントに聞いた。

 ――WBCのライブ中継を独占配信することで、期待することは何でしょうか。

 野球ファンの方や、ライト層の方にもネットフリックスをまず楽しんでいただくことが、最大のねらいです。WBCはもちろんのこと、他のコンテンツにも触れる機会にしていただきたい。最終的にはネットフリックスが生活の一部になることが、我々のゴール。WBCをきっかけに、色々な作品を楽しんでいただきたいです。

 ――年齢層など、想定はありますか。

 野球のコアファンの方には、年齢層の高い方がたくさんいるということは理解しています。若い世代を中心とするライト層の方々にとっても、我々の取り組みが野球を知っていただくきっかけになればうれしいと考えています。

 ――アンバサダーに渡辺謙さん、スペシャルサポーターに二宮和也さんを起用。そして大会応援ソングには、稲葉浩志さんによる「タッチ」のカバー。ターゲットの年齢層はちょっと上めを指向しているのでは。

 我々としてはそういうことは、全く考えていません。野球をどれだけ愛しているか、という観点でお願いしました。

 「タッチ」についても、社内で色々議論をしましたが、マーケティング施策というよりも、ほとんどパッションで選びました。「稲葉さんがタッチ? 最高じゃん」と。本当にそれ以上でも以下でもないというのが、本音のところです。

 ――キャンペーン費用の規模も大きいのでは。これまでの映画やドラマと比べていかがですか。

 我々の中では、最大規模で今回取り組んでいます。ただ、過去の映画や連続ドラマと比較・対照するのは難しい。まず取り組む期間が今回は2週間であることや、1度で終わるイベントでもないということもあります。

 また、フェーズによっても変わります。開幕前、期間中、たとえば日本チームが決勝トーナメントへ行くのか、行かないのかなど、生き物のように状況が変化しますから、この生き物との向き合い方も重要だとは考えています。

 ――視聴者の中には、「地上波のテレビで見られない」と思う人もいるでしょう。ともすれば、悪者にもなりかねない。そんな空気は感じませんでしたか。

 もちろん、そういったご意見も、真摯(しんし)に我々としては聞いております。

 ただ重要なのは、最終的に「ネットフリックスでよかったな」と一人でも多くの方に思っていただくこと。

 応援ソングの「タッチ」だけではなくて、これまでやってこられなかったこと、新しいことは何なんだろう、一番盛り上がることは何なんだろうと考えながら、一つ一つ丁寧に取り組んでいます。

 こうした取り組みの積み重ねが、信頼につながっていくと考えています。

全文 朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/21a1223d074b17c52ad35df473e8dea0a6e20f26

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